鬱になりやすい人

2013年4月2日

うつ病になりやすい性格の人は、精神的な疲労の蓄積でうつ病は発症します。しかし、同じ環境、状況の中でもうつ病になってしまう人と、ならない人とがいます。その違いは何なのでしょうか?それは、その人の性格や考え方などによって、うつ病になりやすいタイプの人と言うのがあります。私はどちらかといえば、鬱になりにくい人だと思います。今はもう執着を捨てるように生きています。鬱になりやすい人は、几帳面、責任感が強く、仕事熱心、手を抜けないという性格の事です。この様な性格の人は、人としてとても素晴らしいかもしれませんが、これがうつ病になりやすいタイプの人なのです。この様な性格の人は、周りからの信頼も厚く、一目置かれている存在の人が多いと思います。その為、頼まれると嫌と言えず、ついつい無理をしても頑張ってしまうのです。周りの人に対して気を使いずぎる傾向があるので、ストレスを感じやすく溜めやすいと言えます。これがちょっと最近の私の傾向でした。その為、無理をして頑張りすぎてしまい、精神的な過労が蓄積しやすいのです。自分の体は自分で守る。最近特にそう思います。見直してみませんか。

非定型うつ病

2013年3月5日

うつ病はいつ誰がなってもおかしくない病気です。また近年うつ病の患者数が急増しているそうです。そこで「非定型うつ病」ってご存じですか?若い女性に多いそうです。食欲がなくなり体重が減るといった普通のうつ病「定型うつ病」と違って、過食ぎみになって体重が増えやすいのが特徴らしいです。また普通のうつ病は終始落ち込んでいて何があっても元気がでないのに対して非定型うつ病は出来事に反応して元気で気分も明るい。また夕方頃になると不調になったりイライラしたりする特徴があるとのことです。どちらかというと一見うつ病とは思えないですよね。このように「定型うつ病」と「非定型うつ病」は全く違うものなんです。うつ病は知識不足や間違った認識から病気だと思わずに病院へ行かないで、そのままにしている人も多いです。うつ病は脳内の神経伝達物質がスムーズに働かなくなる…治療が必要な病気ですので早期発見のためにも医療機関に行く。そして治療とリハビリをしっかり行なって下さい。

糖分のとりすぎ?

2013年2月2日

砂糖の摂り過ぎでうつ状態になる? というのは本当かもしれません。これはアメリカのミネソタ大学が行った研究によると、糖分を摂りすぎると脳内のBDNFという化学物質の分泌量が減少して、身体や脳に悪影響を及ぼすことが判明したそうです。ミネソタ大学の研究者は「過剰に糖分を摂取すると、脳に満腹のサインを送る脳内化学物質のオキシトシンの活動を弱めてしまうのです」と言っており、これが肥満や糖尿病にもつながるとしています。ケーキを食べても幸せを感じない私は甘い物があまり好きではありません。別腹もありません。日本も食の欧米化が進み、日常的に甘い飲み物やお菓子を食べているひとはこれより多くの量を摂取していることになります。別腹は怖いです!もちろん糖分は必要な栄養素ですが、摂り過ぎると肥満だけでなく脳へも影響してしまうのは本当ビックリですね。糖分は果物や穀物にも含まれている栄養素です。問題なのは、これらに加えて加工食品から摂取する糖分が黒幕。食べた量は少しでも、そのなかには驚くほどの砂糖が使用されているんですよ。例えば、板チョコ1枚は約27gの上白糖が使われていますし、150mlコーラには約40gも使われています。虫歯にもなりやすいはずですね。とりすぎには注意です。それと疲れた時に甘いものを食べると疲れが楽になるといわれていますが、一過性のものであまり関連はなさそうです。

日本人とアメリカ人の違い

2013年1月5日

日本人のうつ病にかかる人は、アメリカの三倍だそうです。アメリカ人の方が多いかと思っていました。うつ状態になった際、「病院に行く」と答えた人は米国のほうが多く(日本:16.5%、米国:38.6%)、日本では「気晴らしに趣味などに打ち込む」と答えた人が多かった(日本:71.8%、米国:55.4%)。日本人はうつ症状を誰かに相談するよりも自分で解決しようとする傾向にあるみたいです。何だかわかる気がします…それが医療機関への受診率の低さにつながり、うつ病の潜在患者数の多さ(うつ症状を有する対象者の出現率の高さ)という結果を引き起こしていると思われています。アメリカ人はセラピーに関する事がオープンであり、反対に日本人はメンタルセラピーに関して、自分が通うことに抵抗を持ってる感じもします。世間体をいい意味でも悪い意味でも優先させる、日本人。お国柄と言えばそれまでなのですが、近年 うつ病から自殺を選ぶ人も増えてきてるので、自殺大国にはなってほしくないです。日本ももう少しセラピーに関してオープンになってくれるといいのですがね。

産後うつ病

2012年12月29日

みなさんは「産後うつ病」ってご存知ですか?残念ながら産後うつ病はあまり世間に知られていないそうなんです。産後うつは放っておくと非常に危険な病気です。うつ病は様々なきっかけがありますが、産後うつ病とは、本来は子どもの誕生はとても喜ばしことです。しかし産後うつ病とは、出産がきっかけでうつ病になってしまうのだということ。産後うつは生活環境で生じるストレスや本人の体質的な要因が複合的に組み合わさって発症するそうです。その他の原因では出産後に急激に変化する体内のホルモンが発症に関与しているそうです。出産後の女性の体には大きな変化が生じ、うつ病のリスクが高い状態になっていることも事実です。旦那さまやご家族の方はどうか産後うつというものをよく知ってください。そしてもし様子がおかしいと感じたら、早期に病院へと連れて行ってください。早期治療は回復も早いです。だから疑わしいと思ったらすぐに受診しリハビリをはじめて下さい。

うつ病から引き起こす可能性がある事

2012年12月19日

うつ病で自ら命を絶った知人がいます。死にたいと日頃言い続けていたらしく、家族が変わるがわる見張っていたそうです。刃物やヒモなど危ないものはすべて隠したそうです。知人はその日お兄さんが付き添ってくれていました。たまたまお兄さんがトイレに行った隙に、鍵を開け自宅を飛び出してしまい、近くの川に架かる橋から飛び降り…お兄さんは必死で後を追っかけましたが、知人は尋常ではない速さで走ったそうです。まるで一瞬、死神に連れ去られたような感じだったそうです。知人は亡くなりました。その話を聞いた時寒気がしました。しかし、うつ病になるまでには沢山辛いことがあったんだと思います。人間は哺乳類では理性があるから、余計に、こういう病気があるんですよね。人間に近い猿もあるそうですよ。うつ病に似た感じが。うつ病患者はどんどん増えています。日本ももっとメンタルケアできる場所を作るといいのに…と思います。

時間をかけてゆっくりと

2012年12月11日

うつ病は回復傾向にあったとしても、ちょっとしたきっかけでまた悪化することがあります。うつ病の厄介なところです。うつ病は心の病気だから目には見えません。だから誤解もされやすいし…なかなか理解されないのも事実です。でもうつ病というのは現代人の心の病気、誰でもなりうる可能性があるということです。そして少しでもうつ病のことを知り、妙な偏見や誤解をなくしていきたいですね。うつ病のリハビリも基本は“休養と薬物療法”の2本柱で行なわれているそうですが…人によっては異なり1年で完治する人もいれば数年かかる人も。何かをすれば必ず完治するものではないと聞いています。でもうつ病は必ず治る病気だということを忘れないでください。焦らず時間をかけてゆっくりいきましょう。

お互いを思いやれる関係

2012年12月8日

うつになりやすい人と言うのは…まじめで、能力があり、責任感の強い人。物事を、順調に、そして完全に成し遂げようと考える人。うつ病の人を見ると、怠け者に見えることがありますが、本来は全く正反対の働き者の人達です。むしろ働き者すぎたために、脳が疲れた状態になっているとも言えます。そして、このようなまじめな人だからこそ、うつ状態で仕事のできないことが辛くてたまらない。と言われています。なりやすい人と言うだけで、必ずしもそうなるとは言えませんが。私の知人は、親が厳しく、親にとって良い子でなければいけない!と、いつも親からのプレッシャーの中、良い子を完璧に演じていました。十代、二十代と過ごし、もう演技ではなく、良い子でいるという意識が固定されてしまっていました。そんな中でジワジワとうつ病の傾向が出てきたのでしょうか…。誰も気づかず、本人すら分からず。結局うつ病になってしまいました。意識のどこかで実は悲鳴をずっと上げていたんでしょうね…。これは親も責任大ですが、親は頭をかかえて更に子供を責めます。最悪な状況です。こうなるとリハビリどころか益々悪化していきます。死だけは考えないで!と祈ります。友達だけでも『味方だよ』と彼女に声をかけるようにしていました。否定せず同調です。彼女は病院でケアを受けながら大分回復しました。パートにも行けるまでになりました。家族がもう少しお互いをいたわれるような家族であれば、こんな事にはならなかったと思います。まだまだ心のリハビリが必要です。

うつ病のリハビリ

2012年11月24日

うつ病のリハビリは、始めるタイミングが必要です。いくつか期が分かれていて初期ではなく、少し安定してきた時期に始めるのがいいとされています。うつは今や15人に1人がかかる病といわれていて、自分もいつそうなるかがわからないですね。がむしゃらに頑張るのもたまにはいいですが、ほどほどに頑張った方がいいと思います。うつ病の時は 死に対しての概念を抱きがちで、体力的に元気なら 実行してしまいかねないと思います。鬱がひどい時は反対に、体力的にもやる気がない時期の為 考えても実行に移すのがおっくうになりやすいのでまだいいのですが。うつ病は人によって期間が違いますが、リハビリや周りの人間の理解、頑張りすぎない事。自分を責めない事。 ちょっとよくなったからといって、社会復帰は厳しいですね。また何もできない やる気もでない自分に落ち込んだり 焦ったりするのです。リハビリはタイミングをみて始めるのがいいと思います

一人じゃないよ

2012年11月24日

私の友人の妹が、もう10年以上もうつ病が続いています。うつ病になる前は、しっかりした妹さんでした。スタイルよくて少し派手なタイプでした。それが次第にうつ病に侵されてきました。原因は失恋。未だに引きずっています。よっぽどつらかったのでしょう。次第に彼女の周りの友達は去っていき一人になってしまいました。私の友人は彼女の姉になりますが、随分大変だったみたいです。24歳の彼女は子供帰りをしてしまいました。両親にべったりになりました。寂しさが大きかったのでしょうね。彼女はとうとう精神科にお世話になることに。彼女は抵抗しました。うつ病でも躁鬱だったので周囲は疲れ果ててしまったんです。薬の投与。少し落ちつきましたがやはりなかなか回復はせず。働きに出ても、すぐ辞めて帰ってくる。孤立するのが怖いみたいです。私が遊びに行くと、嬉しそうに来て話をしてくれます。彼女の話を同調しながら、聞いてあげます。とにかく特別扱いではなく普通に話をするようにしています。私は彼女が好きです。見ていて思うのは否定はしないことです。人の気持ちは心に働きかけるので、あまり否定せず、感情を共有することで、孤独感を和らげる事も可能ではないかなと思いました。