2012年7月 のアーカイブ

子どものうつ病

2012年7月6日 金曜日

うつ病は大人だけがなる病気だと思っていませんか?子どもには関係ないことだと…しかし現実問題、子どものうつ病が増加しているそうです。不登校や摂食障害などの陰にも、実はうつ病が隠されていることがあるそうです。子どものうつ病は大人のうつ病とは少し違った症状らしく、子どもはどうしても成長段階にあり自分との気持ちのコントロールが上手く表現できないこともあります。子どものうつ病は、家庭環境とのかかわりも大きいと言われてるそうです…あと転校や小学校から中学校に上がるなどの学校生活の環境の変化です。なにかのきっかけで、今まで活発で元気だった子がうつ病となり、またそれが一見分かりにくいということです。「お腹がすごく痛い」「頭がガンガンする」「身体がだるい」など子どもが不調を訴えたら、話しをよく聞いてあげてください、決して怠け癖だと言って叱ったりしないようにしてください。リハビリに関しては、子どものうつ病では…抗うつ薬の副作用や薬物療法について専門家のあいだで議論もありますので、なるべく避けたいですね…。また心理療法などが有効だと思いますので、心療内科へ相談することが大事だと思います。原因は様々なところにあると思いますが、親ができる精一杯のことをしてあげてください

高齢者のうつ病

2012年7月4日 水曜日

今、高齢者のうつ病が増えていると聞きました。体が衰えたり、定年を迎えたりして張り合いがなくなってしまう。子供が独立などして離れていく。一人暮らしで親しい友人もなく話し相手がいないという状況が原因なんでしょうか…。そのような老年期の精神疾患のなかで、老年期のうつ病は認知症とならんで多いそうです。また高年齢のうつ病は、もの忘れが入ったり、幻覚や妄想も起こるといわれています。一日中ぼーとしていたりすることもあり、家族などは認知症と勘違いしてしまうこともあるそうです。うつ病と認知症の見分けも難しいらしいので…家族の方はおかしいと思ったら、すぐ医師に相談して下さい。認知症とうつ病の治療法は違うので、勝手に判断しないでください。高齢者のうつ病はとても自殺の危険が高まるそうなので、家族の理解が必要です。孤独感に悩む高齢者の方を助けるには幼稚園児や小学生の子供達とのふれあいが効果的だと言われていますので、その様な機会を増やし孤独感を無くし活気を取り戻すことが大切だと思います!