‘症状’ カテゴリーのアーカイブ

うつ病の症状 罪悪感

2010年8月10日 火曜日

うつ病の症状 罪悪感

うつ病の症状として強い罪悪感に悩まされることがよくあります。うつ病になることで、根拠なく自分を責めたり、過去に起こったちょっとした出来事を思い出しては思い悩んだりするようになります。ずっと一つのことに対してくよくよと考え込んで、周りの人に何度も同じ内容を確認をするようになったりもします。こういった状態が進行していくと、次第には、会社の成績が落ちていることや他の人がうまくいかないことが自分のせいのように感じたり、よくない出来事が起こるのは自分の責任だと妄想的に思い込むようになるといったこともあります。うつ病になると、マイナス思考が強くなり、このような症状が起こります。本人は、悪い方へと考え込んでどんどん自分を追い込んでしまいますので注意が必要になります。

うつ病の症状 疲れ・気力の低下

2010年7月10日 土曜日

うつ病の症状 疲れ・気力の低下

うつ病の症状の一つとして疲れがあります。誰でも身体を動かせば疲れるものですが、うつ病の人はほとんどなんにもしていないのにひどく疲れたり、身体が重く感じるといったことが起こります。また、疲れを感じるといったこと意外にも気力がなくなるといったこともうつ病では起こってきます。気力が低下することで何に対してもやる気がわいてこなくなりますし、普段の生活で行っている服を着たり、顔を洗ったりといったなんてことない動作でも時間がかかるようになります。本人は、そういったことをなんとかしないといけないと焦るのですが、それをなんとかする活力がわいてこないといった状態になります。これらの症状は、怠けているように見えてしまいがちですが、本人もそういった病気の症状に苦しんでいます。周りの人はそういった変化に気付いてあげられるように注意が必要です。

うつ病の症状 思考力・集中力の低下

2010年6月10日 木曜日

うつ病の症状 思考力・集中力の低下

うつ病になると、注意が散漫になって、集中できないといった症状も起こってきます。集中力が低下するため、思うように仕事が進まない・時間がかかる、頭に入らないといったことが起こります。また、決断力も低下します。大して悩むことでもないことにあーでもないこーでもないと考えこんで決められなくなります。このように頭の活動も上手くいかなくなるようです。このことから中年のうつ病の方では、自分がボケてきたのではないかと心配する人もいます。症状としては認知症もうつ病のように元気がなくなり、記憶力も衰えてきますので間違われやすいです。逆の場合で、認知症なのにうつ病と間違われる場合もあるので注意が必要です。うつ病と認知症との違いはうつ病は治療によって症状が改善することです。うつ病のような症状になったり、周りにそういった人がいる場合は、一度検査を受けるようにしましょう。

うつ病の症状 食欲の変化

2010年5月9日 日曜日

うつ病の症状 食欲の変化

うつ病の症状には、様々なものがありますが、その1つに食欲の変化があります。うつ病になると一般的には、食欲がなくなっていきます。食欲がなくなった人は、何を食べても砂を噛んでいるように感じるそうです。また、食べなくてはいけないと思うので、無理やり口に押しこんでいるという訴えも多いようです。このように食欲がなくなることで食べる量も少なくなっていきますので、体重がどんどん落ちていきます。ひどい場合は、一ヵ月に5㎏も体重が減ってしまうこともあります。しかし、逆に、食欲が亢進することもあります。食欲が亢進した場合は、甘いものや特定の食べ物ばかりが食べたくなるといった傾向があるようです。食欲の面からだけでは、うつ病かどうかを判断するには難しいですが、その他にうつの症状がでている場合は、うつ病の可能性が考えられます。

うつ病の症状 精神運動の障害

2010年4月9日 金曜日

うつ病の症状 精神運動の障害

うつ病になると、他の人からみてもあきらかに分かるほど身体の動きが遅くなったり、口数の減少、声が小さくなります。こういった状態を、専門的な言葉でいうと「精神運動制止」といいます。また、この状態とは逆の場合もあります。逆パターンでは、じっとしていられないほど焦燥感が強くなったり、イライラで足踏みをしたり、身体を動かしたりといった落ち着いていられない状態になります。このように焦燥感が強くなっているケースでは、本人はつらい気持ちをなんとかしたいと焦っているため、積極的に話をする・話し続けることがあります。そのため、他の人から見た感じでは、なんともないように見えてしまい、うつ病だと気付きにくい場合があります。すぐにわかるくらいの変化ならば気付きやすいですが、同じうつ病でも正反対の違った状態になりますので注意しなけらばいけません。

うつ病の症状 自殺願望

2010年3月20日 土曜日

うつ病の症状 自殺願望

うつ病になると気持ちが沈んだ状態になります。それが続くとそのつらさから「死んだ方が楽だ」を考えるようになってきます。重いうつ状態になった人の一部は自殺をしています。通常の場合、自分で気持ちをコントロールすることができていますが、うつ病になるとそういった気持ちを制御する力が弱くなってしまい、自殺といった行動も思いとどまることができなくなります。自殺の危険性が高いのはうつ病がひどい時ではなく、少しよくなったときに多くなるようです。うつ病がひどく気力が低下しているときは、自殺を考えていてもそれを実行に移す元気がおきませんが、うつ症状が少し改善してくるとその元気が湧いてくるからです。また、うつが少し良くなってくると周囲の人も安心してしまいがちですが、本人は良くなったという自覚をもてないことが多く、自分のことを誰もわかってくれないと思い、その絶望感から自殺を起こしやすくなってしまいます。ですから、うつ病は、少し良くなってきたときが一番注意が必要になります。

うつ病の症状 興味・喜びの喪失

2010年3月9日 火曜日

うつ病の症状 興味・喜びの喪失

うつ病には、興味や喜びなどの感情が喪失するといった症状が起こります。この症状では、今まで楽しんでできていた趣味や活動に興味を感じられなくなるといった状態になります。何をしても楽しくなくなってしまい、何かをしようという気持ちさえ起こらなくなってしまいます。例えば、大好きなスポーツがあって、プレーするのも観戦するのも好きだったのに、それらが全然面白くなくなってしまうといったことが起こります。なにをやっても楽しくない・面白く感じないことや人と関わるのもうっとうしく感じてくることから、自分の世界に引きこもるようになります。その変化には、周囲の人からすると「どうしたんだろう?」と不思議に思えるほどです。今まで、いろいろなことを楽しんでやっていた人が、急に引きこもるようになった場合は、うつの可能性が考えられます。

うつ病の症状 睡眠障害

2010年2月9日 火曜日

うつ病の症状 睡眠障害

うつ病の症状として睡眠障害があります。うつ病になると睡眠のリズムが崩れて不眠になってしまう場合が多いです。寝つきが悪くなることや、夜中に目が覚めてそこから寝られなくなったり、朝早くに目が覚めてしまったりします。また、悪夢にうなされることもよくあるようです。今言った中でも朝早くに目が覚めてしまうのが特に多く起こります。午前3時などに目が覚めてしまったりするので「午前三時症候群」と呼ぶ人もいます。うつ病の人は、目が覚めたからといってすぐに起きあがれるわけではなく、布団の中で沈んだ気持ちで思い悩んでいることがよくあります。また、不眠と逆に、過眠の症状が現れることもあります。過眠の症状としては、睡眠の時間が極端に長くなったり、日中も寝てばかりいるといったことが起こります。この過眠の症状では、うつと判別は難しいと思いますが、不眠の症状が続く場合は、うつ病かまたはほかの病気の可能性がありますので、一度検査を受けるようにしましょう。